浄化グッズ | 老山白檀 の商品一覧
こちらはインドマイソールの白檀の香木の苗木から植林しまして、幼木している過程の写真を現地のインドのマイソールの白檀を管理している元締めの会社から写真を頂きました。 苗木を植林し立派な白檀になるまでに50年以上の期間を要します。 それを老山白檀と言います。新山白檀は35年以下の熟成されていないものと言われております。 当店の老山白檀はインドマイソール産の正真正銘の老山白檀になりますので、ご安心して皆様お買い上げ下さいませ。 |
白檀苗木 |
白檀植林風景 |
白檀幼木 |
民家の白檀 |
白檀は、ビャクダン科の熱帯性常緑樹で、原産地はインド・マイソールです。インドでは、古くから栽培され、紀元前5世紀頃にはすでに高貴な香木として使われていました。甘い香りが特徴であります。沈香とは違って熱を加えることをしなくても十分に芳香を放つため、置物である仏像、仏教儀式に欠かせない数珠等の仏具をはじめとして、日本では扇子の骨に使って仰ぐことで香りを発散させたり、匂い袋の香料の一つに利用するなど、身近なところで多種多様に使われています。高級な線香の中には白檀が配合されているものもあり、仏教がインドから中国に伝播するにつれ、中国でも仏教儀式に白檀が多く使われるようになりました。日本には、仏教とともに中国から伝来したとされてます。 中でも最高級のインド・マイソール産の白檀を贅沢にもお香にしました。 これこそ『ジャパニーズセージ』ではないでしょうか? ブレスレット、お部屋の浄化に最高の浄化グッズの登場です。 紀元前5世紀ごろインダス川流域でブッダ(お釈迦様)が開いた仏教の、約1000年以上の歴史が詰まった白檀(ジャパニーズセージ)です。 シルクロードを通じて、仏教とともに日本に伝わりました。 また、文献に登場する白檀として、有名な「源氏物語」の中に、鈴虫が「阿弥陀仏、脇士の菩薩、をのをの白檀して作りたてまつり」と白檀についての記述が見られます。 このように白檀と仏教は昔から密接な関係がありました。 他にも仏教の歴史的書物からも関係があります。 |
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